エピローグ

12日間に及ぶイタリア旅行は、たくさん歩いて、行きたいと思ったところに行って、自分たちで選んだものを食べて、観て、聴いて、感じて、間違えたり失敗したこともたくさんあったけれど確かに何かが吸収され、頭のメモリが上がったようです。

思っているだけではなんにもならない。
実行して初めて得られるものがあると改めて思いました。

2017年は私にとって激動の年かもしれません。

4月から5月にかけてアメリカでDoll Artisan Guildのインストラクターとしてフロリダとコロラドでセミナーの講師をやりました。

そして今回の夫と二人旅行。

人形の方では東京アメリカンクラブでの展示会が11月にあります。

フルートのカルテットの本番が10月、11月、12月にあります。

挑戦の年ですね。

頑張ります。






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by TakakoTina | 2017-08-11 04:47 | Comments(2)

7月29日 2017 in Verona

朝8時半頃、食堂の方でカチャカチャと音がするので行ってみると、やはりここを管理してる女性で朝食の準備をしていました。
改めて挨拶をして朝ごはんをいただきました。
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このB & Bは4部屋しかないのですがロケーションが良いのでいつも満室のようです。

この日は観光最後の日。
まずはヴェッキオ城へ行きました。
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14世紀に建てられた城塞です。

城内は美術館になっています。
ここにもたくさんの絵画や像が展示されていましたがお城そのものが展示会場なので壁画なんかもそのままあったりして。
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これは目の見えない人が触って絵を鑑賞できるものです。

途中の窓から見える風景がまた素敵すぎます。
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中世の時代から変わらぬ風景なのでしょうね。
ほらそこにジュリエットが、ロミオが歩いていますよ。

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お城の中から見える絶景ポイントでしょうか。

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ヴェッキオ橋
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時計塔






ベッキオ城から見たベローナの風景の美しさをどのように伝えたらよいのか・・・
穏やかで美しい絵の中に迷い込んだような不思議な感覚でした。

そしてヴェッキオ城の前のトラットリアでランチ。
城塞を見ながら時折ゆっくり走ってくる遊園地のバスのような観光バスの乗客に手を振りながらゆったりとした時を過ごしました。隣の席のお爺さんが話しかけてきたりして、アメリカからお嬢さんと二人で旅をしているようでした。


夕方からドゥオモに。
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ここは改修中でしたが中もとても素晴らしい教会でした。


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帰る途中のアレーナ横のトラットリアのテラス席で夕食にしました。
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この他にも食べましたがどれもとても美味しかったです。


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デザートとエスプレッソ終わって満足した顔ですね。



そしてアレーナの前の公園のベンチに座って旅の終わりに選んだこのヴェローナの町の余韻に浸っていました。

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by TakakoTina | 2017-08-11 04:30 | Comments(0)

7月28日 2017 in Verona

ホテルと思っていたけど実はB & B(ベッド&ブレックファースト)でした。
本当は朝の10時から12時半の間にチェックインしなければいけなかったみたいなんだけど、私たちが着いたのが2時ちょっと前くらいだったから管理してる方がいなくてお爺さんは私たちを待っていてくれたんですね。
私たちが町の散策から戻った時には誰もいませんでした。
ただ他の部屋の住人はいたみたいでしたね。

ちょっと休んで着替えていよいよ野外オペラを観に行きます。
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早めに入って場の雰囲気を充分に味わいます。

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開演の9時、陽は沈み始めました。

演目は「アイーダ」 1913年版です。
まず野外オペラを観るなら壮大な「アイーダ」からと思ったのです。

本物の馬も出てきましたよ。
歌手はもちろん素晴らしかっらですがダンサーがまた魅せましたね〜。
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20分程の休憩が二回

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開演を知らせるのもアイーダ時代の衣装を着た女性がドラを叩いて報せます。
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午前一時ころ終演しました。
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楽しかったですね〜。
四時間があっという間のようでした。

午前一時に終わってアレーナの外に出ると、周りのカフェやトラットリアのテラス席でオペラの余韻を楽しんでいるのかたくさんの人が食事したりデザートを食べたりしていました。

私たちは一時に終わっても歩いて帰れるようにとアレーナの近くのホテルをとったので帰ってから部屋のテラスでワインとピザで余韻に浸りました。







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by TakakoTina | 2017-08-11 03:29 | Comments(0)

ルネッサンス期の詩人、人文学者ピエトロ・ベンボの生まれた家でヴェネツィアでの最後の朝食をとり、10時頃チェックアウトして目の前の乗り場からヴァポレットに乗ってサンタ・ルチア駅に向かいました。

鉄道に乗ってヴェローナに向かいます。
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ヴェネツィアが遠くなっていきます。
ありがとうヴェネツィア。

一時間ほどで着きました。
タクシーで宿へ。
「ここだよ」と言われ降りたところにホテルらしき案内は無かった。
タクシーが止まった場所の真ん前に大きな扉があり、よくみるとブザー?がたくさんあってそのひとつに泊まるホテルの名前があったので押すと誰だか応答したので自分たちの名前を言ったらイタリア語で何て言っていたのかわからなかったけど、とりあえず大きな扉は開いた。
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入るとこんな螺旋階段があった。
う〜〜ん!、とりあえずエレベーターに乗って1階ずつ上がってみるか、とひとつ上の階でエレベーターから顔を出したらその階の住人が「どこに行くの」と聞いたように思ったので(イタリア語わからな〜い)宿泊施設の名前を言ったら「そこは4階よ」と言ったように思った。「クワトロ」と聞こえたから「4」だと思った。


はたして4階にその「ラ・ボエーム」はあった。
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その入り口から人柄の良さそうなお爺さんが顔を出していて「こっちだ」と言った、と思った(笑)
はぁ!よかった!無事たどり着いたみたい。

中に入ってお爺さんはイタリア語であなた方の部屋はこの部屋で鍵はこれで、とまた三つの鍵の束ををわたしてくれた。
そしてヴェローナの地図を見せて、なにか説明してくれたけどさっぱりわからなかった。
でもなんとなく、ここは女の人が管理しているらしく明日の朝9時からの朝食の準備に来る、というようなことを言った、と思った。
なんだかわからないけど、鍵をくれたのだから無事チェックイン出来たのだろう。

荷物を解いて町を見てみましょう。
歩いて2. 3分でアレーナ・ディ・ベローナがある筈です。
ここで今夜、野外オペラを観るのです。
このアレーナ・ディ・ヴェローナで野外オペラを観るのがこの旅のメインイベントなのでした。

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この大きな門をくぐると見えてきました。

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ローマ時代の円形劇場の遺跡です。
ここで夏は野外オペラが観れるのです。


ぐるっと一回りはしないけど大きさに圧倒されながら、今夜はここかぁ!と感慨に耽りながら
ブランド店が立ち並ぶ道を歩いていくと大きな広場に出ました。

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お土産やさん?などのお店がテントの下で営業してました。

ジュリエットの家にでも行ってみようか
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もう身動きできないほど人がいっぱいでバルコニーらしきものを撮るのにも結構大変でした。
ジュリエットの像もあったけど、撮れませんでした。

まぁ、あまりの人の多さにロマンティック気分にはほど遠く、またブランド街をうろうろしながらジェラートも食べてホテルに帰りました。





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by TakakoTina | 2017-08-11 03:01 | Comments(0)

7月27日 2017 in Venezia Part2

ブラーノ島から帰ってきて、さてヴェネツィアの最後の夜はどこで食事しますかね、
島に行ってちょっと疲れたからリアルト橋近辺でどこかはいろうか、などとホテルの部屋で話していました。
そうだ、リアルト橋の向こう側からこのホテルを撮ってみようよ、ということで私が向こう側から撮ることにしました。
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何百年前に建てられたのかしらね。
今、見つけた資料によると、ルネッサンス期の詩人、人文学者ピエトロ・ベンボ(1470-1547)が生まれた家だそうです。
この右隣の家にヴェバルディ一家が1730年に引っ越してきてヴェバルディがウィーンに旅立つ1740年まで住んでいたのですって。

なんかすごいところに泊まっていたのね。

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一番上の窓から手を振っているのが夫です。
食堂の窓からです。

このホテルにチェックインした時に三つの鍵を渡されました。
この建物の入り口は夜は閉められるのでその入り口の鍵、エレベーターを降りて宿泊施設に入る扉の鍵、そして宿泊する部屋の鍵
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こんなに古い建物の入り口、もしうまく鍵が開かなかったら入れないのよ!
もしどこかで落としたらどうするの〜?

なんて不安にかられながら毎回ドキドキしながら鍵を開けたものです。


さて、夫もリアルト橋を渡ってきて、ブラブラと歩きました。
ふと、ワーグナーが住んでた家を見に行ってみようということになってヴァポレットに乗ってその家に近い駅で降りました。
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左側に見える白い建物がそうですが中には入れないみたいでした。

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日が暮れてきたのでリアルト橋の方に帰って食事をしてホテルに帰りました。






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by TakakoTina | 2017-08-11 01:50 | Comments(0)

7月27日 2017 in Venezia Part1

この日はヴァポレットに乗ってブラーノ島に行った。
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40分ほどでガラスと並ぶヴェネツィアの伝統工芸レースの島に着いた。
この島のレースは16世紀初頭に始まって17世紀にはベルギーやフランスの技法も取り入れて発展してきた。


この島の家は色とりどりの綺麗な色に塗られている。色は好きな色というわけではなくこの家はこの色、と決まっているのだそうですよ。
漁師が深い霧の冬でも無事に家に帰れるように目立つ色を塗ったのが始まりだそうで、今は色を変更したいならヴェネツィア市の許可がいるとか。
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この島のレースは16世紀初頭に始まって17世紀にはベルギーやフランスの技法も取り入れて発展してきた。
漁で使う網の製作がレース編の始まりで19世紀にはレース編みの学校ができたほどレースの島なのだ。
今はその学校がレース博物館になっている。
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ここです。

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こんなにたくさんレース編みを習う人がいたのですね。

たくさんの素敵なレースにうっとりしてきました。
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レースをまとった女性の絵もたくさんありました。
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刺繍や織り生地、書籍、などたくさんの資料や近代、現代の作品も展示されていました。

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レース博物館のチケットを買った時に「写真撮っていいですか?」と聞いたら
「もちろん、どうぞどうぞ」ということだったのでたくさん撮ってきました。



この日はこのレース博物館を観ただけでもう大満足でした。




お土産やさんが立ち並ぶ道の途中でランチして帰りのヴァポレットに乗りました。
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by TakakoTina | 2017-08-11 01:01 | Comments(0)

お昼寝の後、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会に歩いて行った。
この大きくて美しい教会は16世紀に人口の3分の1を失うことになったペストの流行をおさめるために建設された教会です。
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中は無料で見学することができます。

この階段に座ってしばし運河からの風に癒されていました。


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前に通った路地や広場、新しく見つけた道をいくつ歩いたかわからないけど
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お腹がすきました。

ヴェネツィアに着いた日に歩いてて見つけた美味しそうなバーカロがあったね、そこに行こうと向かった。
案の定たくさんの人が注文していました。
やっと注文して運河沿いの塀に腰掛けてスプリッツァとおつまみで夕食です。


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美味しかったー!
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このバーカロです。




そしてインタープレティー・ヴェネツィアーノの連続3夜め
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この日は早めに並んだので一番前の席でかぶりつきで聴いてしまいました。
プレィヤーの立ち居振る舞いや表情などもコンサートの一部なのですね。
三夜続けて感動いただきました!






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by TakakoTina | 2017-08-10 23:53 | Comments(0)

7月26日 2017 in Venezia Part2

ドゥカーレ宮殿を出て、ショップ街を歩いてフェニーチェ劇場の方に行ってみようということになりました。
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素敵なショーウィンドゥ

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あれ?ここは何処だったかな?忘れちゃった(笑)

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フェニーチェ劇場です。
この劇場は何度か火事で焼失しています。

2005年に来た時の来た時の思い出。
その時には1996年の火事による全焼から再建されていて中を見ることができました。
オペラやコンサートは私たちがヴェネツィア在中には演目がなかったのでガイドツァーを申しこみました。
ナポレオンが座った席があって、そこにローマ法王は決して座らなかったとガイドの方が説明してくれました。

その後、何度かフェニーチェ劇場の前を通ったりした時に楽屋口から燕尾服を来たスマートな人たちが数人出てきました。
きっとオーケストラプレーヤーだと思ったのですが、フェニーチェ劇場のオーケストラはその時日本に演奏旅行に行っていたのでどこのオーケストラだろう、と声をかけました。
するとなんとまぁ!その方達はベルリンフィルのメンバーでした。
もし、ネットで告知されていたらそのコンサートのチケットを買っていたでしょうが、一般には公開されていなかった特別なコンサートだったようです。
本当に残念でした。
ベルリンフィルのメンバーに気軽に声かけて
「今日は何かあるのか?ここのオーケストラは今は日本に行ってるんだぜ」
「知ってる。僕たちは演奏旅行で今日はここで演奏して明日⚪️⚪️(何処だったか忘れちゃった)に行く」
「へぇ、どこのオーケストラ?」
「ベルリンフィルだ」
「!!!!!!」

びっくりこきました!




そんなことを思い出しながら劇場の搬入口の方へ歩いていきました。
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この劇場の搬入口も運河に面しています。
大きな楽器や大道具などはここから搬入するのよね〜。落としたら大変だわね。


路地を入ったところに魚貝の美味しそうなトラットリアがあったので入りました。
路地に面したウィンドウにくも蟹があったので、ニョッキを食べましたよ。
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これはふわふわで美味しかった〜!

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ムール貝とあさりののスープとエビと何か(忘れた)のパスタ。

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デザートはティラミスが美味しいよ、とお店の人が言うので食べてみましたが
これは普通でした(笑)



この日も日差しが強くてその中をたくさん歩いたので一旦ホテルに帰ってお昼寝タイム。






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by TakakoTina | 2017-08-10 23:25 | Comments(0)

7月26日 2017 in Venezia Part1

ここ4階のホテルの部屋の窓の下は小運河である。
ゴンドリエーレの歌やアコーデオンの楽しい音楽が窓辺から聴こえてくる。
窓を開けて下を覗くと観光客を乗せたゴンドラが通って行きました。
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ゴンドラは楽しそうに乗っている人たちやゴンドリエーレの歌を聴いてるだけで充分ウキウキします。

さぁ!今日はサンマルコ広場に行ってドゥカーレ宮殿に行きます。
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サンマルコ広場
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大鐘楼です。
12年前に登った時に丁度鐘が鳴り始めてあまりの大音響にビックリしました。

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こちらの時計等は12年前は工事中でした。




さて感動の再現ができるでしょうか?ドゥカーレ宮殿へGo!
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チケット買ってまずは中庭に

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宮殿の階段の天井です。



壁も天井も床も芸術と贅の限りを尽くした装飾
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ちょっと一息、窓から見える風景

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ティントレットの巨大な壁画「天国」のある部屋は53m×25mの広さがあり世界で最も大きな部屋の一つと言われています。

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その大きな部屋から見た中庭









このドゥカーレ宮殿は共和国の権力の中枢で12世紀から15世紀に現代の形になったそうで、総督の住居と政庁、裁判所が置かれています。

そして裁判所で有罪の判決が下された人が入る牢屋もありました。

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宮殿から牢獄に繋がるこの橋の隙間から見た風景です。
牢獄に繋がれる人がここから外を見て「二度とこの景色を見ることはできないのだろう」とため息をついた「ため息の橋」を通って牢獄へ

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贅の限りを尽くした宮殿と狭く冷たい牢獄のあまりのギャップに牢に入れられた人の絶望感が伝わってくるようでした。

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しかし私たちは再び外の景色を見ることができました。よかったよかった。



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外に出て心地よい開放感に包まれました。向かいに見えるサン・ジョルジョ・マッジョーレ島の教会の鐘楼が美しかったです。







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by TakakoTina | 2017-08-10 22:48 | Comments(0)

7月25日 2017 in Venezia Part2

ホテルで少し休んでからホテルのスタッフお薦めの螺旋階段に行ってみることにしました。
マニン広場から小さな路地を少し入ったところにありました。
15世紀後半にピエトロ・コンタローニによって邸宅に取り付けられたそうです。
「コンタリーニ家のカタツムリ階段」という意味の「スカーラ・コンタリーニ・デル・ボーヴォロ」と呼ばれています。
時代的にはボッティチェッリの「春」やレオナルド・ダ・ヴィンチの「岩窟の聖母」が描かれた頃ですね。

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早速チケットを買って螺旋階段を登りました。
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サンマルコ広場の大鐘楼が見えます。

中世のお姫様になった気分でした。




次はどこを散歩しようか、とぶらぶらいろんなお店を覗きながら歩いていたら、空に雲がかかり雨が降りそうになったので途中でパンニーニとピザロールを買ってホテルに帰りました。


雨も止んで夜9時開演のインタープレティー・ヴェネツィアーノのコンサートに今夜も行くことにしました。もちろんチケットは購入済み。
昨日と違うプログラムです。
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ヴェヴァルディの「四季」全曲とロッシーニとバッハの弦楽アンサンブルです。
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あまりに素敵すぎてあっという間に終わってしまいました。
もっと聴いていたい。
明日も聴きに来ようっと。








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by TakakoTina | 2017-08-06 21:57 | Comments(0)